科学的に、失恋は三ヶ月で立ち直れる事が証明されているらしい!

始まりがあるものには終わりがあります。
「何か」という問題は関係なく、世の摂理として始まりと終わりが対になっていることだけはいかんともし難い事実と言えるでしょう。
また、人間はいつの時代も「恋愛」をする存在であり、それによって生命の営みが継続されてきていることも事実です。
しかし、すべての人類がこれまでに幸せな恋愛ばかりを経験しているというわけではなく、意図するかどうかに関係なくそうなっているから不思議なものです。

恋愛を経験したことがある人は非常に多く、特異な性質を持って経験をしていない人を除けばほとんどの人が経験を持っています。
ただし、恋愛のほとんどは失敗(失恋)に終わってしまうため、失恋を経験している数は恋愛を経験している数とほぼ同じになるのが基本です。
最終的に幸せな結婚に至ることができている人は成功例のほうが一枚上手になるわけですが、だからと言って失恋の痛みが完全に癒されるとは限りません。

たとえば一つの例として、「思い込みで好きになると現実的に好きになる」「意図して嫌えば本質的に嫌いになる」などがあります。
これはいわば「思い込みの力」なのですが、人はそうだと思い込んだことが本気ならばそのままの結果が現実になるだけの能力を持っています。
失恋を経験したことがある人は共感できるでしょうが、絶対に忘れることができないだろうと思ったツラい経験、悲しい気持ちも「三ヶ月もすれば立ち直れる」と言われています。

とは言え、これは必ずしも失恋に限定したものではありません。
どのようなことであれ、三ヶ月もの時間があれば状況は180度変わっても何らおかしなことはありません。
科学的にこのような仕組みが証明されたと言われているようですが、そもそも原理的な問題でそうならない理由を見つけることのほうが困難でしょう。
故に、科学的かどうかに関係なく、「それだけの時間が過ぎればそうなっても何らおかしくはない状態」に過ぎないということです。

近年、「復縁」という言葉が非常に取り沙汰されていますが、しばらく時間が経っても忘れることができないほどの恋愛経験であれば忘れる必要はないでしょう。
そもそも、なぜ過去の恋愛を忘れなければいけないのかという話になってしまうのですが、失敗した経験には将来的に成功するためのヒントが多分に残されている以上、過去の失敗を忘れること自体が非生産的な行動だと言えます。

悲しみから逃れる意味で忘れるならまだしも、将来の糧になる部分は忘れる必要は皆無です。

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