同棲はお試し期間?同棲から結婚に繋げるメゾット

恋愛は年齢を問わず楽しむことができるものですが、その先には「結婚」という最終地点が存在しています。
小学生、中学生、高校生までは「楽しむだけ」の目的で恋愛をすることもできますが、大学生以降は恋愛の先にあるものを意識しながら相手に対応していかなければいけなくなっていきます。
大学生ならばまだ良いのですが、社会人ともなれば「いずれは」という考えを持っていないと、とんでもないトラブルに発展する可能性すら秘めています。

よくある話ですが、「恋愛と結婚は別物」だと言われています。
この関係性を分かりやすく表現している言葉として、「恋は下心、愛は真心」というものがあります。
この言葉は漢字の成り立ち(見た目)を言い表しているだけのように思われがちですが、なかなかどうして男女の関係性をも的確に言い表している言葉になっています。

男女における恋愛では、いずれか一方もしくは双方が「この異性と仲良くなりたい」という希望を持つことで始まります。
ただ、この目的は単に仲良くなりたいというわけではなく、身体的な快楽を得たい、精神的な快楽や安息を得たいなどの欲求によって成り立っています。
つまり、「自分自身の欲求、希望を満たしたい」という独りよがりの考え方だということです。
だからこそ「下心」という表現になっています。

これに対して、結婚に至った後は「自分自身が幸せになることが相手にとっても幸せになる」といった趣旨の感覚を持つことができるようになります。
これは双方が思うことなので、「相手貸し早生になることが自分の幸せになる」と真逆の考え方も成り立ちます。
要は、「幸せは二人のもの」という感覚になっているということです。

恋愛から結婚に至るために必要なことは、お互いが「好き」「嫌い」という感覚を共有することではありません。
重要なことは「相手を信用できるかどうか」の一点のみであり、信頼を築き上げることができたカップルのみが結婚に至ることができるわけです。

ただ、そうなったとしても「一人暮らしでデートを重ね関係」と「四六時中一緒にいる関係」では、状況がまったく異なります。
よくある例え話で「同棲はお試し期間になる」というものがありますが、見ず知らずの他人と一緒に過ごす関係が最終地点である以上、事前に同棲を経験することはリスク回避の意味でも非常に役立ちます。
「一緒に生活をする」という経験をしておくことによって疑似夫婦を体験できるので、恋愛から発展させられる期待が高まります。

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